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DV(ドメスティックバイオレンス)・・・夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般のこと 「お願い!助けて〜!!」 深夜0時をまわり、そろそろ寝ようかと思っていたときでした。 玄関ごしに、友人の真由美が悲痛な声で私に助けを求めているのでした。 慌てて玄関を開けると、そこに立っているのは、寝巻き姿のまま泣きじゃくる真由美の姿でした。 私は気が動転している真由美を落ち着かせようとひとまず真由美を部屋に入れました。 「どうしたの、真由美?」 何が起きたのか事情を聞こうと彼女の顔を覗き込むと、驚いたことに彼女の顔は殴られたような跡と共に大きく腫れ上がっていたのです。 ・・・ その晩、彼女は夫の暴力を受けていたのです。 何度も何度も殴られ、髪をつかまれてひきづりまわされ、真由美は命の危険を感じて着の身着のまま自宅を飛び出し、助けを求めて私のマンションに駆け込んで来たのでした。 真由美の旦那様は優しく人当たりのいいごく普通の会社員。 外で会えばいつも笑顔で挨拶をしてくれる感じのいい人でした。 あんないい旦那様がなぜ?私は信じられませんでした・・・ 彼らが暴力をふるう原因は、仕事のストレスや怒りが原因だと考えられがちですが、そうではありません。 職場でストレスを抱えていたとしても職場の人間に暴力をふるうことはありませんし、加害者が怒りのあまり、我を忘れて暴力をふるっているのかというと、そうでもありません。 一概には言えませんが、DV加害者の多くは「女性は男性に従属するもの、女性は男性より劣った存在」という意識を持っています。 そして女性パートナーのことを自分の所有物のように考えている傾向があります。 彼らが暴力をふるうのは、そんな自分のパートナーをコントロールするのが目的なのです。 女性パートナーを怖がらせて支配することが目的なのです。 だから、彼とあなたの間で何かうまくいかないことがあると、すぐにあなたに手を上げ、暴力であなたを押さえ込もうとするのです。 あなたに暴力で恐怖心を植え付け、あなたを思い通りにしようと計算して暴力をふるっているのです。 DV加害者の暴力は、あなたを支配するための手段なのです。 「そんなひどい暴力受けているのなら、さっさと別れたら?」 「そんな暴力をふるう男なんかと、なんで一緒にいるの?」 あなたもこんなことを言われたことがありませんか? ・・・ DVを正しく理解していない人たちは、DV被害に苦しんでいる女性被害者たちに向かってこう言います。 ですが、DV被害者の女性たちは、そう簡単にパートナーと別れることはできません。 DV被害者にもよりますが、以下のような理由からそう簡単にパートナーから離れることはできないのです。 ..........つづく。 |
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